森のバターとも言われ、濃厚でまったりした口当たりのアボカド♪野菜かと思いきや果実だってご存知でしたか!?シンプルにわさびしょうゆで頂くもよし、とろけるチーズをのっけてチンしたり、カナッペの具材にしたりと、おつまみ界でも人気のあのアボカドは果実だったのです!
今回はそのアボカドを、とも子流アレンジで「コクがあるのに、キレがある。」・・・どっかで聞いたことのあるフレーズがぴったりのおつまみにして、白ワインを頂いちゃいましょう〜♪( ´θ`) ノ
用意するものは、しらすに練り梅(又は梅干し)とアボカドの果実セット♪
アボカドは半分に切り種を取り除き、スプーンでひと口大にくるっくるっとくり抜いておきます。それを練り梅で和え、上にしらすをトッピングして出来上がり!
アボカドのコク、梅の酸味と塩分、しらすの旨味が合わさりまさに「コクあるのに・・・」なんです〜(≧∇≦)。超簡単おつまみなのに、梅の酸味がアボカドの変色も青臭さも抑えてくれて、一石二鳥なところも嬉しい!
最大のポイントは、完熟のアボカドを見極めること・・・(←わたくしも結構泣かされてます)。
アボカドは、ヘタがついた状態でツヤがあり丸みのあるもの。色は黒みがかり、手に持ったときに弾力がありしっとりした感触があるもの。これさえ見極められればあとは完璧!グラスにワインを注いで・・・あぁ、シアワセ♪
<材料> アボカド、練り梅(又は梅干し)、しらす <レシピ>アボカドは半分に切り種を取り除き、スプーンでひと口大にくるっくるっとくり抜いておく。 |
※商品のパッケージは現在変更されている商品もございます。
くせのある味わいのクレソンに、カリカリベーコンと和風ドレッシングをからめてどうぞ。
鶏レバーは生臭みが少なく柔らかいので、レバーが苦手な人でも食べられる、元気の出る一品です。
セロリの個性的な風味と心地よい歯ざわりが、箸休めにぴったり。
カラッと揚がった竜田揚げは、おかずにもおつまみにもピッタリ♪