Q: アルパカ バッグインボックス（ＢＩＢ） ３Ｌの開け方は？

以下をご参照ください。

Question 1

カティサークの注ぎ口に白いプラスチックキャップ（白い栓）が付いているのですが？

Accepted Answer

カティサークオリジナル瓶1,000mlの一部の商品には、注ぎ口に白いプラスチックのキャップが付いておりますが、中味の品質には問題ありません。そのキャップは「ノン・リフィラブル・キャップ（Non-Refillable Cap)」と呼ばれるもので、生産者がブランドの中味品質確保のために、詰め替え防止目的で装着されており、欧米市場では一般的に展開されているものとなります。なお、破損等の原因になるため、このプラスチックキャップを無理に取り外すことは避けてください。注ぎ方は、グラスにびんを斜めにし、上下左右に振ってください。最初は注ぎにくいですが、ボトルに空気が入ると注ぎやすくなります。

Question 2

アルパカ　バッグインボックス（ＢＩＢ）　３Ｌの開け方は？

Accepted Answer

以下をご参照ください。

Question 3

ボトル缶のキャップの側面の切り込みは何ですか？

Accepted Answer

ボトル缶を開栓する時にガスの圧力で、キャップが飛んで怪我をすることがないよう、側面の切り込みの穴からガスを逃がす構造になっています。キャップを開ける際に、側面の切り込みの穴からガスと共に中味液も噴き出す恐れがあります。飛び散りにより衣服を汚さないために、体から離してキャップを開けるよう、ご注意ください。再栓する際は、キャップを最後までしっかりと閉めないと、中味液が漏れてしまいます。最後まで閉めれば、キャップ内面の樹脂と容器口部が密着しますので、漏れることはありません。

Question 4

ボトル缶の取り扱いについて注意することは？

Accepted Answer

・ボトル缶のキャップは、側面に一周にわたり、切り込みの穴が開いています。再栓する際は、キャップを最後までしっかりと閉めないと、中味液が漏れてしまいます。最後まで閉めれば、キャップ内面の樹脂と容器口部が密着しますので、漏れることはありません。・容器はアルミで出来ています。物にぶつかった衝撃で容器が変形することがあります。キャップが変形してしまうと、栓を開けていなくても漏れる可能性があります。・ボトル缶を持ち運ぶ際は、貴重品や精密機器とは分けて、直接カバンなどに入れないようご注意ください。

Question 5

ペットボトルの上の方に水滴（水蒸気みたいなもの）がありますが大丈夫ですか？

Accepted Answer

空気中の水分が容器の内側に付いたものです。温度変化によって生じます。自然現象ですので問題ありません。

Question 6

エコパックとは？

Accepted Answer

「エコパック」とは、ビール類の6缶パックにおける紙の使用量を大幅に削減した紙資材です。「エコパック」は、缶の上部のみ固定する紙資材で、従来使用していた6缶パック資材と比べ、紙の面積は缶350mlの6缶パックで77％、缶500mlの6缶パックで81％削減できます。使用する紙の重量は缶350mlの6缶パックで65％、缶500mlの6缶パックで73％の削減を実現できます。

Question 7

びんのラベルが剥がれにくいのですが？

Accepted Answer

リサイクルに出す際は、剥がれにくいラベルは無理に剥がさなくても構いません。リサイクルする際に、リサイクル工場でびんを破砕する工程でラベルは取り除かれます。また、取り除けなかったラベルはガラスを溶かす工程で燃えてしまい、燃えカスも残りません。刃物などを使用して無理に剥がすことは大変危険で、思わぬケガをする恐れがありますので、おやめください。

Question 8

ジョッキ缶　なぜ内容量は３４０ｍｌなの？

Accepted Answer

自然に泡が出る構造のため、３５０ｍｌだと充填時に泡が溢れてしまう点、一方内容量が少なすぎると空寸部に酸素が多くなり酸化が早く進んでしまう点、上記のバランスを考慮した最適な品質の観点から３４０ｍｌと決定致しました。

Question 9

ジョッキ缶　なぜ泡が出るのですか？

Accepted Answer

アルミ缶の中に、特殊な塗料を焼き付け、クレーター状の凹凸を作ります。開口時に缶内の圧力が解放されると、このクレーター状の凹凸部分から発泡し、クリーミーな泡立ちを実現しております。

Question 10

台所・床下収納に置いていた缶ビールが漏れていたのですが？

Accepted Answer

アルミ缶は酸やアルカリに弱く、酸性物質（酢、梅干し、酸性洗剤）やアルカリ性物質（アルカリ洗剤）、塩分（塩、味噌、しょうゆ、海水）等に触れると腐食します｡触れてから４～５時間で腐食する事もあります。場合によっては穴があき、中味が漏れることもあります。台所や床下収納などで保管される場合は特に塩分や酸を含む調味料などが缶に付着することのないようにご注意ください。

Question 11

アサヒビールの樽生の樽はなぜ１９Ｌなのですか？

Accepted Answer

１９７０年頃よりステンレス製の樽を使用するようになり、採用した樽が１９Ｌだったからです。当初は飲料水のシロップの輸送容器(容量５ガロン）をビール樽使用に開発したものです｡容量１９Ｌは、米国の５ガロンが１８．９２７Ｌであることに由来します｡

Question 12

ビール工場から出る廃棄物はどのように処理しているの？

Accepted Answer

アサヒビールのビール工場では、副産物・廃棄物再資源化１００％を達成しています。発生した副産物・廃棄物の内訳としては、ビールをつくる工程で生じる排出物の８０％を占める麦芽の殻（モルトフィード）をはじめとして、余剰酵母などのすべてが資源として利用されています。また原材料容器なども、原料や資材として再利用されます。

Question 13

アサヒ樽生ビール専用炭酸ガスボンベ74g（ミニガスボンベ74g）を処分したいのですが？

Accepted Answer

「アサヒ樽生ビール専用炭酸ガスボンベ74g」（ミニガスボンベ74g）の処分につきましては、専用の事務局がございますので次のフリーダイヤルまでご連絡をお願いいたします。【スーパードライミニ樽ホームサーバー事務局】 ＴＥＬ：０１２０－８０８－３３１（受付時間：午前９時～午後６時　土、日、祝日を除く）

Question 14

ビールのミニ樽２Ｌの取っ手の素材は何ですか？

Accepted Answer

ポリプロピレンです。「プラ」リサイクルマークの下部に「ＰＰ」と表示しています。リサイクルの際は地域のルールに従ってください。

Question 15

缶底が膨らんでいるのですが？

Accepted Answer

バックリング現象と呼ばれる事例があります。缶体は0.1ｍｍ（新聞紙一枚程度）と非常に薄いアルミで出来ており、缶を10数cm程度から落下させると、缶同士の衝撃で凹みが生じたり、中の液体が缶底にぶつかることにより、通常はへこんでいる部分が、液体の重量で逆に押し出されて、膨らむ現象もまれにあります。変形は数本、もしくは多くの本数が変形する事例もあります。バックリング現象の場合、缶体に亀裂等が入っていない限り安心して飲んでいただけます。念のため、漏れが無いか、気密性が保たれているか缶が固い状態であることを確認してください。ビール酒造組合ＨＰはこちら

Question 16

ボトルの形でどこのワインかわかるのか？

Accepted Answer

ボトルの形は、国やその中の地方でもそれぞれ特色を持っています。クラシックないかり肩のボトルは一般に「ボルドー型」と呼ばれ、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルローなどの品種のワインに世界中で使用されています。また、なで肩の「ブルゴーニュ型」は、世界中のピノ・ノワールやシャルドネのワインでよく使用されています。背の高い細身のボトルは、ドイツのライン・モーゼル地方のもの。もっと細く背の高いものはアルザス地方で使用されます。シャンパンのボトルは内圧に耐えるため厚手に作られています。

Question 17

中味が漏れている缶が入っている理由は？

Accepted Answer

缶は通常のお取扱いに耐える強度を保っていますが、落下してしまったり、強い衝撃が一ヶ所に集中してしまった場合など、まれに小さな孔（穴）（ピンホール）があいて、中味が漏れだしてしまうことがあります。ごく小さな孔（穴）の場合、ビールの成分がかたまって孔（穴）をふさぐことがあり、外から見ても分からないことがあります。なお、製造工程は、缶を傷つけることのないよう設計されていて、中味が詰められたあとは、重量検査を経て出荷しています。また、アルカリ性のものや塩分にふれてしまうと、缶は金属腐食を起こしてしまいます。味噌・しょうゆ・梅干・海水などと一緒に保管することは避けてください。製品のお取扱い方法については、ビール酒造組合のWebサイトでもご説明しています。ビール酒造組合のWebサイトはこちらお店で買った缶ビールを、自転車のかごに入れて家に帰ったら、漏れていた。

Question 18

ビールの王冠の材質と処分方法は？

Accepted Answer

王冠はスチールです（中の樹脂はポリエチレン）。処分の方法は地域のルールに従ってご対応ください。

Question 19

ビール缶にアルミを使うのは何で？

Accepted Answer

アルミは鉄に比べて、軽く・冷えやすく・さびにくいという特性がありますが、やわらかいので外から力が加わると凹みやすいという欠点もあります。炭酸ガスが入っていたり窒素充填されている場合、缶の中に圧力がかかっているのでアルミでも凹みにくいのでアルミ缶を使っています。　　　　　炭酸飲料以外のものは、中の圧力がかからず凹みやすいので硬く耐圧性がある鉄を使います。特にコーヒー・紅茶飲料のように熱をかけて殺菌（加熱殺菌）するものは、温度が下がって中味が収縮した時にアルミでは強度がもたずに凹んでしまうため、スチール缶を使います。現在では、アルミ缶に窒素充填を行なう（窒素ガスを入れて缶内に圧力をかける）技術が開発されたので、炭酸飲料以外にも、ジュース、ウーロン茶、麦茶、ワイン、日本酒用などにもアルミ缶の用途は拡がっています。

Question 20

ビールの瓶はなんで茶色なのですか？

Accepted Answer

ビールを日光にさらすと日光臭といわれる不快な臭いがつきます。これはホップの苦み由来の成分が日光や蛍光灯の光によって変化することが原因です。ビールびんには光が通過しにくい褐色びんを使用していますが、光を完全に遮ることはできません。ビールに直射日光は禁物です。

Question 21

ビール用プラスチックケースを借りたい

Accepted Answer

ビールのプラスチックケースは、ビールを安全に運搬するためにつくられた通い箱であり当社の資産です。それ以外の用途に使うためにはつくられていないため、プラスチックケースの貸し出しは行っておりません。ご了承ください。

Question 22

ビールの大びんの容量が633mlである理由は？

Accepted Answer

１９４０（昭和１５）年３月に新しい酒税法が制定され､それまで造石税〈ｿﾞｳｺｸｾﾞｲ〉(ビール税)と庫出税〈ｸﾗﾀﾞｼｾﾞｲ〉(物品税)が併課されていたビール税は庫出税に一本化されました。この時にビールの入味容量を統一する必要が生じましたが、当時のビールびんには各種のびんが入り混じり、容量はまちまちでした。一番容量が大きい大びんは３．５７合(643.992ml)､一番容量が少ない大びんは３．５１合(633.168ml)でした｡そこで容量が一番小さいものに合わせれば、それより大きめのびんも使うことができるという理由から１９４４（昭和１９）年に３．５１合に定められました｡それ以降現在まで､この６３３ｍｌという容量が用いられています｡また、小びんもほぼ同じような理由で３３４mlに決められています。

Question 23

アルミ缶はどのくらいリサイクルされていますか？

Accepted Answer

直近のアルミ缶リサイクル率は97.9％です。

Question 24

缶を開けようとしてプルタブを引っ張っても、開けることができない。どうしたらいいですか？

Accepted Answer

プルタブにはあらかじめ開口部分にスコア（切れ目）が入っており、正しい位置で使用するとテコの原理で小さな力でも簡単に開けることができます。ところが、外部から力が加わるなどしてプルタブの位置がずれてしまうと開けにくくなり、プルタブがちぎれてしまう場合もあります。 お開けいただく前にプルタブの位置がずれていることにお気付きになった場合には、プルタブを元の位置にお戻しになって、お開けください。

Question 25

空き缶はリサイクルされ新しい缶として再び使われるのですか？

Accepted Answer

リサイクルされたアルミ缶は、アルミ合金成分の関係から主に缶胴に使用し、リサイクルされた材料で不足する量を、ボーキサイトから作った新しい地金などを追加して使います。　概ね、リサイクルされたアルミ缶10缶のうち7缶分（約70％）が、また新しいアルミ缶に生まれ変わります。

Question 26

なぜコルク栓が使われているの？

Accepted Answer

ワインの熟成には「びん熟」と呼ばれる過程があります。樽で寝かせ、びんに詰めた後も、さらに低温で長く貯蔵する場合が多いのです。ワインは空気との接触を嫌います。コルク栓は柔軟性があり、サビの心配がなく、気密性も高いため、ワインボトルの栓として最適なのです。最近は、長時間の「びん熟」を行わないワインも増えてきました。早めに気軽に飲んでいただくこの種のワインには、金属キャップが使われることもあります。

Question 27

ワインボトルの底が持ち上がっているのはなぜ？

Accepted Answer

持ち上がっている部分の周囲にできる凹みに、ワインの「おり」を沈殿させるためと考えられています。●「おり」について詳しくはこちらをご覧ください。

Question 28

ワインのコルクが普通のコルクではない。簡単に抜く方法は？

Accepted Answer

主に輸入ワインで最近普及している「ノマコルク」などの合成コルクは、通常のナチュラルコルクと比較して、コルク臭（不良コルクに起因する臭気がワインにつくこと）が付かない、コルク屑がワインに入らない、品質が安定している等多くの利点がありますが、びんとの密着性が高いため、抜けはじめに少し力が必要です。そのため、一般的なＴ字型のコルク抜きでは開けづらい場合がありますが、ソムリエナイフをご使用いただくと比較的かんたんに開栓できます。コルクの説明については、下記もご参照ください。●なぜコルク栓が使われているの？一般的なワインボトルの抜栓方法については下記もご参照ください。● 「ワイン開栓方法（1）　コルク栓」●「ワイン開栓方法（2）　スクリューキャップ」●「ワイン開栓方法（3）　スパークリングワイン」

Question 29

どこのお店でも空びんを返却することができるのですか？

Accepted Answer

お買い求めの販売店（酒販店、酒類扱いコンビニエンスストア・スーパーなど）へご返却ください。アサヒビールは、リターナブルシステムを推進するため、販売店に引き続きご理解・ご協力いただけるようお願いしてまいります。

Question 30

びんの「容器保証金制度」とは何ですか？

Accepted Answer

ビールの販売時にリターナブルびんの保証金をお預かりし、返却時にその保証金を返金する制度です。返却されたびんは、回収され再使用されます。

Question 31

「リターナブルびん」と書かれていますが、どういう意味ですか？

Accepted Answer

「リターン（返却）できるびん」という意味です。空びんをお客様にご返却いただくことで、くり返し使えるびんのことです。※大びん（633ml）、中びん（500ml）、小びん（334ml）はリターナブルびんを使用しています。

Question 32

ビールびんの寿命はどのくらい？

Accepted Answer

回収されたビールびんは、不良びんを取り除いてから徹底した「洗びん」を行い、全数検査後に再使用されていますが、製品として工場から出荷されたビールびんは約4ヶ月程度で工場に戻され、年間で約3～4回転、またその使用年数は概ね8～10年程度といわれています。

Question 33

ビールびんのリサイクルの状況について教えてください。

Accepted Answer

ビールびんは「リサイクルの優等生」と言われています。消費された後のビールびんのほぼ100％が、販売ルートを逆にたどってビール工場に戻り、「洗びん」等を経て、繰り返し使用されます。

Question 34

樽生ビールを家庭で飲みたい場合、どうすればいいでしょうか？

Accepted Answer

樽生ビール注出器具の取扱いには専門の知識を要するため、一般のお客様への器具販売・レンタルは、行っておりません。アサヒビールでは「ドラフターズ」という家庭用の生ビールサービスを実施しています。くわしくはこちら

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