*Firefox最新版をご利用のお客様へ* ページの背景画像が正しく表示されない場合、こちらをクリックお願いします。

お客様相談室

アサヒビール商品・お酒に関する
皆様のご質問にお答えいたします。

お客様相談室

大量飲酒の影響は?

長期にわたり大量の飲酒をすると、肝臓でアルコールが代謝される際に中性脂肪が蓄積し、脂肪肝や肝硬変などの肝臓障害が引き起こされます。しかし、お酒が悪影響を及ぼす臓器は肝臓だけではありません。糖尿病やすい炎などのすい臓の障害のほか、消化管、循環器系、脳、末梢神経障害など、全身の臓器におよび障害が現れます。さらに、アルコール依存症をきたすこともあります。これらの臓器障害は自覚症状のないままに進行してしまうので、定期健診などで早期発見、早期治療を心がけましょう。また、生活習慣病の中の糖尿病や高脂質異常、高血圧の危険因子といわれているものの一つが「大量飲酒」です。何より、過度の飲酒を控えることで、全身の臓器を休ませてあげることが大切です。

関連カテゴリー

お問い合わせはこちら

  • インターネットでの
    お問い合わせ

  • お電話での
    お問い合わせ

  • お手紙での
    お問い合わせ

0120-011-121
お客様相談室混雑状況の目安

あくまで混雑状況の目安となり、実際の状況とは異なる場合がございます。

お客様相談室混雑状況の目安表 お客様相談室混雑状況の目安表
  • 比較的つながりやすい
  • つながりにくい
  • 受付時間: 平日10時~16時(12時30分~13時30分は休止)
  • お電話がつながりにくい場合は時間帯をずらしてご連絡いただけますようお願いいたします。
  • 通話内容確認の為、お電話を録音させていただいております。
  • 内容を正確に承る為、お客様に電話番号の通知をお願いしております。電話機が非通知設定の場合は、恐れ入りますが電話番号の最初に「186」をつけてお掛けください。
〒130-8602 
東京都墨田区吾妻橋1-23-1アサヒビール株式会社
お客様相談室
ご質問内容により、ご回答にお時間がかかる場合がございます。予めご了承ください。