*Firefox最新版をご利用のお客様へ* ページの背景画像が正しく表示されない場合、こちらをクリックお願いします。

お客様相談室

アサヒビール商品・お酒に関する
皆様のご質問にお答えいたします。

お客様相談室

妊娠中・授乳中の飲酒による影響は?

妊娠中にお酒を飲むと、胎盤を通じてアルコールがお腹の赤ちゃんに入り、さまざまな悪影響を及ぼす可能性があります。
早産・流産・分娩異常の原因になることや胎児性アルコール症候群(FAS)を引き起こすことがあります。妊娠中はお酒を飲まないようにしましょう。
授乳期の飲酒にも注意が必要です。
アルコールが母乳へ移行する割合はとても高く、血液中のアルコール濃度と母乳中の濃度はほぼ同じになります。また、長期に渡る飲酒や飲酒量が多い方は、母乳の出る量が少なくなることもわかっています。
お産後でも、母乳で赤ちゃんを育てている間は、アルコールは控えるようにしましょう。

関連カテゴリー

お問い合わせはこちら

  • インターネットでの
    お問い合わせ

  • お電話での
    お問い合わせ

  • お手紙での
    お問い合わせ

0120-011-121
お客様相談室混雑状況の目安

あくまで混雑状況の目安となり、実際の状況とは異なる場合がございます。

お客様相談室混雑状況の目安表 お客様相談室混雑状況の目安表
  • 比較的つながりやすい
  • つながりにくい
  • 受付時間: 平日10時~16時(12時30分~13時30分は休止)
  • お電話がつながりにくい場合は時間帯をずらしてご連絡いただけますようお願いいたします。
  • 通話内容確認の為、お電話を録音させていただいております。
  • 内容を正確に承る為、お客様に電話番号の通知をお願いしております。電話機が非通知設定の場合は、恐れ入りますが電話番号の最初に「186」をつけてお掛けください。
〒130-8602 
東京都墨田区吾妻橋1-23-1アサヒビール株式会社
お客様相談室
ご質問内容により、ご回答にお時間がかかる場合がございます。予めご了承ください。