缶体は0.1mm(新聞紙一枚程度)と非常に薄いアルミで出来ており、箱ごと数十センチの高さから落下してしまうような衝撃を受けてしまった場合、缶体を変形させてしまうことがあります。外箱が大きく変形していない状態でも、平行に落下した際等、中の缶だけが数本、もしくは多くの本数が変形する事例もあります。ビール酒造組合のホームページにもご案内がございますので、ご参考ください。
中味が漏れておらず、缶が「ぱん」と張った状態であり、気密性が損なわれていなければ、安心してお飲みいただくことができます。念のため、漏れが無いか、気密性が保たれているか缶が固い状態であることをご確認ください。