*Firefox最新版をご利用のお客様へ* ページの背景画像が正しく表示されない場合、こちらをクリックお願いします。

お客様相談室

アサヒビール商品・お酒に関する
皆様のご質問にお答えいたします。

お客様相談室

お酒を飲んではいけない場面にはどのようなものがありますか?

車を運転する前はもちろんのこと、飲酒を控えたほうがよい場面は、日常生活の中にも多くあります。 いくつかの例をご紹介します。
①薬の服用中:薬の服用中にお酒を飲んでしまうと、「薬の効能が強まったり、弱まったりすること」、「有害な副作用が発生すること」などが心配されます。さらに、重大な危険があるため、アルコールと同時に服用することが禁止されている薬もあります。心配な方は、医師や薬剤師にご相談を。
②スポーツなどの運動の前後:飲酒後すぐのスポーツは危険を伴います。心臓に過度の負担をかけたり、発汗作用により脱水症状が生じやすくなります。水泳やスキーなどの場合は、反射神経や判断力の低下による事故も考えられますので注意が必要です。
③入浴中・入浴前:飲酒中、飲酒直後の入浴は、身体に大きな負担がかかります。血液の流れが乱れて気分が悪くなり、脳貧血や心臓発作の危険も高まります。特に、泥酔している場合は、溺死することもあります。
また、「お風呂に入ると酔いが早く覚める」という方もいますが、これは大きな間違いです。入浴だけでは血中アルコール濃度は下がらないので、酔いが覚めることはありません。 お酒を飲んだら、酔いが覚めるのを待つか、または、翌朝入浴するようにしましょう。   

関連カテゴリー

お問い合わせはこちら

  • インターネットでの
    お問い合わせ

  • お電話での
    お問い合わせ

  • お手紙での
    お問い合わせ

0120-011-121
お客様相談室混雑状況の目安

あくまで混雑状況の目安となり、実際の状況とは異なる場合がございます。

お客様相談室混雑状況の目安表 お客様相談室混雑状況の目安表
  • 比較的つながりやすい
  • つながりにくい
  • 受付時間: 平日10時~16時(12時30分~13時30分は休止)
  • お電話がつながりにくい場合は時間帯をずらしてご連絡いただけますようお願いいたします。
  • 通話内容確認の為、お電話を録音させていただいております。
  • 内容を正確に承る為、お客様に電話番号の通知をお願いしております。電話機が非通知設定の場合は、恐れ入りますが電話番号の最初に「186」をつけてお掛けください。
〒130-8602 
東京都墨田区吾妻橋1-23-1アサヒビール株式会社
お客様相談室
ご質問内容により、ご回答にお時間がかかる場合がございます。予めご了承ください。