国際的なビールコンテスト「ブリュッセルビアチャレンジ2023」
『アサヒスーパードライ』が最高賞となるゴールドメダルを受賞
「ブリュッセルビアチャレンジ」は国際的なビールコンテストで、今年は37カ国から1,811ブランドのエントリーがあり、国際的に著名な審査員90名によって厳正なる審査のうえ、それぞれの賞が決定。「スーパードライ」は、ラガー・インターナショナルスタイルピルスナー部門においてゴールドメダルを受賞。(2015年の初受賞以来、2度目)
2022年、「スーパードライ」は“辛口”のコンセプトはそのままに、発売以来初めて中味の処方を変更し“キレのよさ”は維持しながら“飲みごたえ”を向上するフルリニューアルを実施。その中味が評価されました。
自分らしく、
やりたい事に夢中になって”前進”する。
スーパードライは、
そんな“Step Forward“な人たちを
応援するビールでありたい。
躍動感あるうまさが、
気持ち高まるその瞬間を一層特別なものに
スーパードライの特長やこだわりをご紹介。
「飲んだ瞬間の飲みごたえ、瞬時に感じるキレのよさ」のこと。スーパードライは、これまでの辛口の骨格は継承しながら、発酵由来のビールらしい香りとホップの香りを、バランスよくほのかに増やし、グッとくる飲みごたえを実現。
さらにキレのよさは維持することで、一口飲むごとに「飲みごたえ」と「キレのよさ」が連続して瞬間的に押し寄せる、躍動感あるうまさが楽しめます。
口の中に余計な後味や雑味が残らず、
スッキリするキレのよさ。
だから濃い味わいも繊細な味わいも
どんな料理の味も際立たせる。
二口目以降も、飲み飽きない。
今の時代に役割を終えた要素は削ぎ落し、
これからの時代に必要なものだけを継承。
磨き抜かれたシンプルなデザインを目指しました。
そのどちらにも美しさを見出してきた日本の美意識をヒントに
マットとメタリックの異なるシルバーを調和させました。
互いの魅力を引き立て合う2つのシルバーは、世界で輝き、
未来を照らし出す新スーパードライの象徴です。
ことでこれまで以上に名前が記憶に残るデザインに。
文字の傾きや間隔などのデザインの調整は細部まで至ります。
”スーパードライ”としてのアイデンティティを最大化し、
より強いブランドへと進化しました。
宮城県の私立明成高校を卒業後、アメリカのゴンザガ大学に入学。NCAA (アメリカ全米大学体育協会) トーナメントに日本人として初出場し、ゴンザガ大学の準優勝に貢献。2018-2019シーズンでは、NCAA年間最優秀スモールフォワードに与えられる「ジュリアス・アービング賞」を受賞。2023年現在、ロサンゼルス・レイカーズに所属し、プレーにおいて活躍を見せている。
2000年11月フリーエージェントとしてシアトルマリナーズに移籍以来2019年の引退までに、MLBにおいても数々のタイトルを獲得。2001年の新人王、日本人初のシーズンMVP獲得を始めとし、シルバースラッガー賞3回、10年連続ゴールドグラブ賞、10年連続シーズン200安打やシーズン最多安打(262本)など数々の記録を収めている。日米通算4,367安打は、史上最多となっている。
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