ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
アサヒビール株式会社
りんご果汁18%使用・アルコール度数7%
濃厚でみずみずしい<はちみつ林檎>の味わい
「アサヒカクテルパートナー」<特濃シリーズ>より、秋の期間限定フレーバー登場
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 平野伸一)は、RTD(※1)の主力ブランド「アサヒカクテルパートナー」<特濃シリーズ>より、期間限定フレーバー<はちみつ林檎>(缶350ml)を、2016年10月4日(火)(※2)から全国で発売します。
- (※1)「Ready to Drink」の略。購入後、そのまま飲用可能な缶チューハイなどを指します。以下同じ。
- (※2)2016年9月21日(水)より、全国のコンビニエンスストアにて先行発売します。
『アサヒカクテルパートナー期間限定はちみつ林檎』は、秋から冬にかけて旬を迎えるりんご果汁を18%使用し、はちみつを加えて仕上げた缶カクテルです。アルコール度数7%による力強い飲みごたえと、濃厚でみずみずしい味わいが楽しめます。シナモンフレーバーが隠し味です。
パッケージデザインは、鮮やかな赤色のベースカラーに、高級感のあるゴールドの文字で、商品特長である「特濃」の文字を缶体中央に大きく記載しています。はちみつのかかったりんごのイラストを配することで、濃厚な味わいを表現しました。
「アサヒカクテルパートナー」は、1997年の発売以来、今年で20年目となるロングセラーブランドです。“果実をミックスした、オトナの甘さ”というコンセプトで、豊富なラインアップで選べる楽しさやおいしさを提案しています。昨年5月より、アルコール度数7%で、贅沢に果汁を使用したプレミアムRTDとして、通常フレーバーより、約20円希望小売価格を高く設定した<特濃シリーズ>を展開しています。<特濃シリーズ>発売以降、従来の30〜50代女性を中心としたご支持に加え、アルコール度数高めのRTDをご愛飲される30〜40代男性にも飲用層を拡大しています。
アサヒビール(株)は、『アサヒカクテルパートナー期間限定はちみつ林檎』を発売することで、30〜40代男女のRTDユーザーを中心として、ブランドのさらなる需要拡大と存在感向上を目指します。
商品名 | アサヒカクテルパートナー期間限定はちみつ林檎 |
---|---|
品目 | リキュール(発泡性)① |
容量 | 缶350ml |
アルコール分 | 7% |
果汁含有量 | 18% |
発売日 | 2016年10月4日(火) |
発売地域 | 全国 |
希望小売価格 | 160円(消費税抜き) |
ブランドサイト | http://www.asahibeer.co.jp/cocktailpartner_tokunou/ |
*希望小売価格は単なる参考価格であり、酒販店様の小売価格設定を拘束するものでありません。