アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 平野伸一）は、『アサヒスーパードライ「長岡花火ラベル」』デザイン缶（缶350ml×6缶パック）を新潟県全域で7月12日（火）より発売します。なお、『アサヒスーパードライ「長岡花火ラベル」』デザイン缶の売上1本につき1円を、「長岡まつり大花火大会」を主催する長岡まつり協議会に寄付し、「長岡花火」の今後のさらなる普及振興活動にお役立ていただきます。

　「長岡まつり大花火大会」は、「長岡まつり」期間中の8月2日・3日の両日に開催される新潟県内最大の花火大会です。日本三大花火大会のひとつに数えられ、2日間の花火打ち上げ数は約2万発、全国各地から約100万人が「長岡まつり大花火大会」を訪れます。

　アサヒビール�鰍ﾍ、「長岡まつり大花火大会」を応援するため、2011年より「長岡まつり」への協賛を行っています。本年新たに『アサヒスーパードライ「長岡花火ラベル」』デザイン缶を発売し、より一層「長岡まつり大花火大会」の盛り上げに貢献します。

　ラベルには、アサヒビールのロゴマークの下に、「長岡花火」のシンボルマークとロゴを配し、「長岡花火」をシンプルにわかりやすく表現しました。

　アサヒビール�鰍ﾍ、今回発売する『アサヒスーパードライ「長岡花火ラベル」』デザイン缶（缶350ml×6缶パック）が話題を呼び、地域の皆様のみならず、観光で訪れる多くの人々に親しまれ、長岡市の素晴らしい歴史と文化の発信に貢献できることを期待しています。