ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
アサヒビール株式会社
2種の厳選グレープフルーツ果汁20%・アルコール度数7%
「濃厚」で力強い味わいの“贅沢なお酒”第2弾
〜発売19年目のロングセラーブランド「アサヒカクテルパートナー」からの提案〜
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 小路明善)は、低アルコール飲料の主力ブランド「アサヒカクテルパートナー」より、「特濃シリーズ」第2弾<はちみつグレープフルーツ>(缶350ml)を、2015年7月7日(火)から全国のコンビニエンスストア限定で発売します。
『アサヒカクテルパートナーはちみつグレープフルーツ』は、グレープフルーツの果皮を丸ごとすりつぶした「コミニュテッド果汁」と、ピンクグレープフルーツの「あらごし果汁」の2種の厳選された果汁をブレンドし、はちみつを加えることで、濃厚な甘酸っぱさが楽しめる<はちみつグレープフルーツ>テイストに仕上げたカクテルです。アルコール度数は7%で、力強い味わいが特長です。
パッケージデザインは、商品特長である「特濃」の文字を缶体中央に大きく記載し、その文字色には高級感のあるゴールドを採用しました。また、甘酸っぱい味わいを想起させるため、はちみつがたっぷりかかったグレープフルーツのイラストを配しています。
豊富なラインアップで選べる楽しさや美味しさを提案している「アサヒカクテルパートナー」は、本年より、果汁や原料にこだわり、通常フレーバーよりも約20円高い希望小売価格の「特濃シリーズ」を展開しています。第1弾として<はちみつレモネード>を5月に発売し、お客様にご好評いただいております。
アサヒビール(株)は、近年伸張を続ける“高アルコール市場”に注目しています。30〜50代女性に支持いただく「アサヒカクテルパートナー」ブランドから、「濃厚」で力強い味わいの新フレーバーを発売することで、アルコール度数高めの低アルコール飲料をご愛飲される30〜40代男性を取り込み、ブランドのさらなる需要拡大と存在感向上を目指します。
【商品概要】
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*希望小売価格は単なる参考価格であり、酒販店様の小売価格設定を拘束するものではありません。