ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
アサヒビール株式会社
ジャマイカNo.1ラムブランド「アプルトン」のプレミアムラム
『アプルトン エステート 21年』新発売
〜21年以上の長期熟成原酒のみを使用した“シッピングラム”の最高峰〜
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 小路明善)は、アプルトン社のジャマイカ産ラム『アプルトン エステート 21年』(瓶750ml)を2015年3月24日(火)から全国で新発売します。
日本におけるラム市場は、ラムをベースにしたロングカクテル“モヒート”の人気の高まりによって拡大傾向で、2013年は前年比107%※1と伸長しました。市場の拡大に伴い、カクテルベースとしてのラムに加えて、ストレートやロックで楽しむプレミアムラムへの注目も高まっています。
(※1)出典:2014酒類産業年鑑
アプルトン社はジャマイカで1749年に創業した歴史あるラムメーカーです。ジャマイカでラムづくりに最も適していると言われるナッソーヴァレーに広大なサトウキビ畑と蒸溜所を所有し、サトウキビの栽培から、発酵、蒸溜、熟成、瓶詰めに至るまで全ての工程を自社で行い高品質のラムを生産しています。ジャマイカ産ラムとしての販売量は世界No.1※2です。
(※2)出典:IWSR2013
『アプルトン エステート 21年』は、アプルトン社のフラッグシップ商品で、オーク樽で21年以上熟成させた原酒の中から、さらに厳選を重ねた最上級の熟成原酒のみをブレンドしています。ラムの中でも、一口ずつじっくりと味わうのにふさわしいとされる“シッピングラム”と位置づけられており、飲み方はストレートやロックを推奨しています。
アサヒビール㈱では、現在アプルトン社のラムを4アイテム販売しています。『アプルトン エステート 21年』をラインアップに加え、オーセンティックバーやホテルバー、百貨店などを中心に拡販し、ラムの様々な楽しみ方を訴求していきます。
【商品概要】
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