ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
アサヒビール株式会社
アルコール度数8%・炭酸強め・糖質ゼロ※1・プリン体ゼロ・甘味料ゼロ
“超辛口!” 『アサヒ辛口焼酎ハイボール ドライクリア』 新発売
〜基幹フレーバーは“後味のキレ”アップ!中味・パッケージリニューアル〜
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 小路明善)は、『アサヒ辛口焼酎ハイボール』の新フレーバーとして、<ドライクリア>を、3月3日(火)から全国で新発売します。 また、基幹2フレーバーの<プレーン><レモン>は中味とパッケージを、昨年11月に発売した<シークァーサー>はパッケージをリニューアルし、2月下旬頃より順次切り替えて全国で発売します。
『アサヒ辛口焼酎ハイボール ドライクリア』は、近年伸張を続ける“高アルコール市場”の中で、特に市場を牽引している“プレーン”タイプのフレーバーへの新提案です。
「アサヒ辛口焼酎ハイボール」の基本スペックである「糖質ゼロ※1・プリン体ゼロ」に、「甘味料ゼロ」のスペックを加えた、飲みごたえのある「アルコール度数8%」で「炭酸強め」に仕上げた、爽快なのどごしとクリアなキレが感じられる、“超辛口”の缶チューハイです。
(※1)栄養表示基準による。以下同じ
アサヒビール(株)の調査※2によると、“プレーン”タイプのフレーバーを好むお客様は、“飲みごたえ”を好む「コク派」と、“爽快感”を求める「クリア派」の2つに分かれます。新発売の<ドライクリア>は、「クリア派」をターゲットとして上市します。
一方、「コク派」に向けては、基幹フレーバーの<プレーン>をリニューアルし、“飲みごたえ”はそのままに、“後味のキレ”を高め、お客様の満足度を追求します。同時に、<レモン>も“香りや風味”、“後味のキレ”を高めることで、お客様のさらなる需要喚起とブランド全体の盛り上がりを促進します。
(※2)2013年11月実施 N=17,000
パッケージは、「Asahi」のロゴと商品名を缶体中央に配し、商品特長である「アルコール度数8%」、「炭酸強め」、「糖質ゼロ・プリン体ゼロ・(甘味料ゼロ※3)」を大きく記載し、分かりやすく訴求します。また、それぞれのフレーバーを想起させる色のグラデーションを缶体に施し、中味のポイントを缶体上部に同じ色の帯で記すことで、フレーバー毎の特長が分かりやすいデザインに仕上げました。
(※3)「甘味料ゼロ」は<ドライクリア>のみの商品特長です
「アサヒ辛口焼酎ハイボール」は、昨年5月の発売以降、飲み飽きない味わいで、食事と一緒に楽しめることから、40-50代の男性、低アルコール飲料のヘビーユーザー層を中心に高く支持いただくブランドへと成長いたしました。アサヒビール(株)は、2015年も引き続き伸張を続ける“高アルコール市場”において、「アサヒ辛口焼酎ハイボール」を最重点ブランドと位置づけています。 アサヒビール(株)は、<ドライクリア>発売、並びに基幹フレーバーリニューアルにより、「アサヒ辛口焼酎ハイボール」が確固たるブランドとなるべく、「甘くない」「キレのある」「食事にあう」味わいを提案していきます。
【商品概要】
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