ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
2014年12月10日
アサヒビール株式会社
プリン体85%オフ※、糖質70%オフ※の新ジャンル
アサヒビール株式会社
プリン体85%オフ※、糖質70%オフ※の新ジャンル
『アサヒ オフ』クオリティアップ実施
〜アルコール度数を高め、さらに“のみごたえ”を向上!〜
※いずれも発泡酒をベースとした当社「リキュール(発泡性)①」比。以下同じ
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 小路明善)は、プリン体85%オフ、糖質70%オフという“2つのオフ”が特長の新ジャンル『アサヒ オフ』の味わいとパッケージをクオリティアップし、2014年12月中旬製造分から順次切り替えます。
“2つのオフ”はそのままに、原麦汁エキス濃度を従来と比較して高めることで、アルコール度数を高め、“のみごたえ”を向上させました。従来のアルコール度数3.5%以上4.5%未満から、4%以上5%未満に変更することにより、プリン体オフや糖質オフといった機能を重視しつつも、より“のみごたえ”を求めるお客様の声にお応えしました。パッケージは、クオリティアップの内容を分かりやすく訴求するため、「アルコール度数UPで、のみごたえUP!」の文字を左上に大きく記載し、変更点となる「Alc.4%以上5%未満」の文字も記載しました。
健康意識の高まりにより、近年、糖質やプリン体に配慮したビール類の支持が上昇しています。『アサヒ オフ』についても、2009年2月の発売以来“プリン体85%オフ”と“糖質70%オフ”という価値がお客様からご評価をいただき、2014年10月までに累計で15億本(350ml換算)を販売しました。
『アサヒ オフ』は、クオリティアップの訴求や広告と連動した売場作りにより機能性ビール類市場における存在感を高め、さらなる市場の活性化に貢献します。
【商品概要】
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