ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
アサヒビール株式会社
「ドライブラック」の新しい楽しみ方、「バースタイル」の第2弾
『アサヒスーパードライ ドライブラック バースタイル オレンジ』(缶350ml)、
9月9日(火)に期間限定で新発売!
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 小路明善)は、「ドライブラック」の新しい楽しみ方を提案する「バースタイル」の第2弾『アサヒスーパードライ ドライブラック バースタイル オレンジ』(缶350ml)を、9月9日(火)に期間限定で新発売します。
『アサヒスーパードライ ドライブラック バースタイル オレンジ』は、黒ビールのコクと爽快でキレ味のよい“ドライテイスト”が楽しめる『アサヒスーパードライ ドライブラック』に、オレンジの爽やかな風味とほのかに香るミントフレーバーを組み合わせたビアカクテルです。氷を入れてもおいしくお飲みいただけます。 缶のデザインは、「スーパードライ」ブランド初のエクステンション商品として2012年2月に発売した「ドライブラック」をベースに、みずみずしいオレンジとグラスに入った「バースタイル オレンジ」の画像を描き、爽やかな味わいを表現しています。また、缶体の裏面には氷を入れた飲み方を訴求する説明を記載しています。
アサヒビールは、ビールの新しい飲み方を提案する一環として、「アサヒスーパードライ エクストラコールドBAR」を展開しています。氷点下の温度帯で提供する『アサヒスーパードライ エクストラコールド』とともに、氷を入れたグラスに「ドライブラック」を注ぎ、柑橘系フルーツを加えミントを添えた「爽快なキレ味」が引き立つ味わいが特長の「バースタイル」を昨年より提供しています。本年は、オレンジ・ライム・パイナップルの3つのフレーバーでお楽しみいただいています。
「アサヒスーパードライ エクストラコールドBAR」に来店されたお客様からの「バースタイル」に対する評価が高いことから、本年4月に『アサヒスーパードライ ドライブラック バースタイル ライム』(缶350ml)を第1弾として発売しました。ビール類ユーザーのみならず幅広い世代のお客様から注目を集めご支持をいただきました。そこで、現在、全国8都市で順次展開している「アサヒスーパードライ エクストラコールドBAR」で人気の高いオレンジフレーバーを商品化することにしました。 今後も「アサヒスーパードライ ドライブラック」ブランドならではの新しいビールの楽しみ方をご提案していきます。
国内の総アルコール市場は少子高齢化に伴う飲酒人口の減少や経済環境の悪化などによって減少傾向にあり、若年層のお客様が好むお酒の開発は大きな課題となっています。アサヒビール(株)が2014年3月に調査※1した結果によると、20代や30代は「ビアカクテル」に興味があり、高い飲用意向を持っています。
※1:2014年3月に実施したインターネット調査(n=1,000、アルコール週1回以上飲用者)
アサヒビール(株)は2012年6月に、世界初※2の缶入りトマトビアカクテル『アサヒ レッドアイ』(発泡酒)を期間限定で発売。本年2月には通年販売を開始し、お客様に好評をいただいております。
4月には『アサヒ コーラ&モルト』と『アサヒスーパードライ ドライブラック バースタイル ライム』を相次いで発売。若年層のお客様のニーズに応え、ビール類の楽しみ方の幅を広げてきました。9月9日(火)には『アサヒ ビアスプリッツァー』も同時に発売することで、お酒売場における「ビアカクテル」の存在感を高め、更なる市場の活性化を図ります。
※2:ビール類にトマト果汁を加えたアルコール飲料において。アサヒビール調べ。
【商品概要】
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