アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 小路明善）は、「アサヒスーパードライ 『東北楽天ゴールデンイーグルス』ラベル」（缶350ml）を3月4日（火）から宮城県仙台市を中心とした東北六県で発売します。

　東北楽天ゴールデンイーグルスは、昨年、球団を創設して初めて日本一となりました。優勝翌年となる本年は、球団創設１０周年という節目の年となります。本年も優勝に向けてプレーするチームを、ファンの皆様とともに応援し盛り上げていくために、アサヒビール(株)では「アサヒスーパードライ『東北楽天ゴールデンイーグルスラベル』」を発売します。

　デザインは、「スーパードライ」のロゴマークの下に、「球団創設１０周年　Ｇｏ！ ｆｏｒ Ｖ２」というフレーズとチームのロゴを配しました。6缶パックの側面にはチームのマスコットキャラクターである“クラッチ・クラッチーナ”が描かれています。

　アサヒビール(株)は、今回発売する「アサヒスーパードライ『東北楽天ゴールデンイーグルスラベル』」が、東北楽天ゴールデンイーグルスファンの皆様はもとより、東北地区のプロ野球ファンの間で大きな話題となることを期待しています。

【商品概要】