ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
2013年7月30日
アサヒビール株式会社
“強めのアルコール分”と“力強い飲みごたえ”で人気の“高アルコールRTD”ブランド
*希望小売価格は単なる参考価格であり、酒販店様の小売価格設定を拘束するものではありません。
アサヒビール株式会社
“強めのアルコール分”と“力強い飲みごたえ”で人気の“高アルコールRTD”ブランド
『アサヒ ハイリキ ザ・スペシャル ブラジリアンオレンジ』新発売
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 小路明善)は、『アサヒ ハイリキ ザ・スペシャル』の新フレーバーとして<ブラジリアンオレンジ>を9月10日(火)から全国で新発売します。
『アサヒ ハイリキ ザ・スペシャル』は、“強めのアルコール分”と“力強い飲みごたえ”で、男性30〜40代を中心としたRTDヘビーユーザーのニーズに応えるチューハイ・カクテルブランドです。現在のフレーバーラインアップは<レモン><グレープフルーツ><カシスオレンジ>で、いずれもウオッカをベースにした力強い飲みごたえが特長です。アルコール度数は7%以上で、それぞれのフレーバーに最適な度数を設定しています。
新フレーバー<ブラジリアンオレンジ>は、ウオッカに、ブラジル産のオレンジ果汁と、レモン果汁、グレープフルーツ果汁の3種類をミックスした甘酸っぱくてさっぱりした味わいです。アルコール度数は7%で、飲みごたえがありながらもすっきりした飲みやすさを実現しました。
パッケージデザインは、既存のフレーバーと同じく、缶体の中央に「STRONG」のロゴを大きく配置し“高アルコールRTD”ブランドであることを訴求しています。また「ハイリキ」ブランドの“継承と革新”をテーマとして「ハイリキ」ロゴとエンブレムを組み合わせました。ベースカラーにはブラキッシュブラックを使用し、力強い飲みごたえと、満足度の高さを表現しました。
【『アサヒ ハイリキ ザ・スペシャル』商品概要】
|