アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 小路明善）は、『アサヒスーパードライ「山形日和」』ラベル（中びん）を、山形県内で6月11日（火）より発売します。

　本年、山形県では6月から9月にかけて、「山形デスティネーションキャンペーン」と題し、山形の持つ観光資源や様々な文化的魅力を全国に発信していく取り組みを行います。 具体的には、山形県の持つ自然、文化、食の魅力、温泉、そして温かな人情を観光で訪れた方々に、実感いただくため、キャンペーンのキャッチコピー「山形日和」、キャンペーンキャラクター“きてけろくん”を様々なイベントや観光施設に表示し山形の持つ魅力を訴求していきます。

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　アサヒビール(株)は、地域共生型の営業活動の一環として、山形県が展開する「山形デスティネーションキャンペーン」に賛同し、キャッチコピーである「山形日和」のロゴ、キャラクター“きてけろくん”をデザインした『アサヒスーパードライ「山形日和」』ラベル（中びん）を発売します。
　ラベルデザインには、アサヒビールのロゴマークの下に、「山形日和」および“きてけろくん”のイラストをレイアウトし、山形県のゆったりした、のどかな雰囲気と親しみやすさを表現しました。

　アサヒビール(株)は、今回発売する『アサヒスーパードライ「山形日和」』が山形県の皆様のみならず、山形県を訪れる多くの人々に親しまれ、地域の盛り上がりに貢献できることを期待しています。

【商品概要】