ニュースリリース
アサヒビール株式会社のニュースリリース
アサヒビール株式会社
“ドライな味と刺激”を徹底的に追及した、アルコール度数9%のRTDブランド
『アサヒスパークス刺激的ストロングドライ』新発売
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 小路明善)は、アルコール度数9%のRTDブランド『アサヒスパークス』の新フレーバー『アサヒスパークス刺激的ストロングドライ』(缶350ml・500ml)を2012年7月10日(火)から全国で新発売します。
『アサヒスパークス刺激的ストロングドライ』は、“ドライな味と刺激”を徹底的に追及した“ドライタイプ”のRTD商品です。ウオッカベースにシークァーサースピリッツをミックスし、“アルコール度数9%の高アルコール”と、“炭酸30%アップの高炭酸”による飲みごたえとのどごしがありながら、“糖類ゼロ(*)”でスッキリした後味に仕上げました。
また、香料、着色料は使用していません。
アルコール度数8〜9%程度の“高アルコールタイプ”のRTD商品飲用者の嗜好を調査したところ、甘さを求める層と、甘くないものを求める層の両方が存在しており、後者については、レモンやグレープフルーツなどのすっきりしたフレーバーより、さらに甘さ控えめな味わいを求める傾向があることがわかりました。また、これらの“高アルコールタイプ”のRTD商品が飲まれるシーンは“食事中”が最も多く、料理の味わいを邪魔せず食事とあわせて楽しめる味わいへのニーズが増加しています。これらのニーズに対応して、ドライで甘くない味わいに仕上げた『アサヒスパークス刺激的ストロングドライ』を新発売します。
『アサヒスパークス』ブランドは、甘さを求める層に向けては、本年2月7日(火)に<刺激的カシスオレンジ>を、5月29日(火)に<刺激的ゴールドパンチ>を発売しています。 定番フレーバーである<刺激的レモン>、<爽快系グレープフルーツ>とあわせて、様々なニーズに対応したRTDブランドとして、ラインアップを強化していきます。(「刺激的ゴールドパンチ」は7月末までの期間限定商品となります)
パッケージは、シルバーをベースに、ドライな味、刺激の強さを表現しました。また、缶には、『刺激的ストロングドライ』の味わいをイメージした“甘くない超ドライ”という味わいを表現した言葉を記載しています。
(*)栄養表示基準に基づき、糖類0.5g未満(100ml当たり)を糖類ゼロとしています。
【『アサヒスパークス』 商品概要】
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