アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 荻田 伍）は、アサヒスーパードライ『信州諏訪大社　御柱祭』（大びん633ml・中びん500ml・缶350ml）を、長野県諏訪市およびその周辺地域において、11月26日（木）から期間限定で発売します。

　「御柱祭」は、7年に一度開催される諏訪大社に伝わる神事で、日本三大奇祭の一つに数えられています。平成22年は開催年にあたり、開催期間中には多くの観光客が長野県を訪れます。

　アサヒビール(株)は、地域共生型の営業活動の一環として、この祭りをより一層盛り上げていくため、アサヒスーパードライ『信州諏訪大社　御柱祭』を発売します。
　デザインの特徴は、祭りのクライマックスである「御柱」を天に向かって立ちあげる様子がダイナミックに描かれ、「御柱祭」の熱気と興奮を伝えるものとなっています。

　アサヒビール(株)は、本年春に、「アサヒスーパードライ」対象商品（※1）1本につき1円を、全国の都道府県ごとの、自然や環境、文化財等の保護・保全活動に役立てていただく「うまい！を明日へ！」プロジェクトを実施しました。長野県では、合計332万6,957円を県に寄付し、県内の高山植物の保護や、木道、道標などの整備事業に役立てて頂いています。
　今回発売する、アサヒスーパードライ『信州諏訪大社　御柱祭』の11月製造分につきましては、本年秋から開始予定の「うまい!を明日へ!」プロジェクト第2弾の対象商品（※2）であり、第1弾同様に1本につき1円を長野県内の山岳環境の保全活動に活用します。

【商品概要】