アサヒビール株式会社
『アサヒスーパードライ』の売上の1本あたり1円(※)を、
全国各都道府県の自然や環境、文化財等の保護・保全活動に活用。
※期間限定、対象商品限定 |
アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト
第2弾実施
第2弾では、大びん、中びん、歳暮ギフトも対象
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 荻田 伍)は、アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト第2弾を本年秋から全国で展開します。このプロジェクトは、主力商品『アサヒスーパードライ』の期間中の売上の一部を、都道府県ごとに設定した、自然や環境、文化財等の保護・保全活動に役立てていただくものです。今回の実施は、本年春に続き第2回目となります。
今回の実施では、対象商品を、前回の缶500ml、缶350mlの2品種から、主に料飲店等でのお取扱いの多い大びん、中びんにも広げ、計4品種を対象とします。また、歳暮ギフトに組み込まれている『スーパードライ』も対象とします。
期間中に製造される対象商品は、本プロジェクトの専用デザイン缶・ラベルで出荷し、缶体あるいはびんのネックラベルには「この商品1本につき1円が、あなたの住む都道府県の自然や環境、文化財等の保護・保全活動に活用されます」と明記しています。
アサヒビールは、アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクトを、テレビ・新聞等の広告や、販売店、料飲店における店頭ポスター等を通じて広く訴求していきます。
本年春に実施したアサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト第1弾(本年3月下旬から4月下旬の製造分の缶500ml、缶350mlが対象)の寄付金額は、全国で2億1,979万2,528円となり、おかげさまで大きな反響をいただきました。
アサヒビールでは、このプロジェクトを中長期的な施策として来年以降も展開していく予定です。また、このプロジェクトと並行して、地域のボランティア活動への社員参加を積極的に推進する等、事業活動をとおした地域社会への貢献を進めていきます。
【アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト第2弾 概要】
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【本件に関するお問い合わせ】
アサヒビール株式会社 広報部 電話:03-5608-5126