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ニュースリリース

 

ニュースリリース2009年

2009年05月27日
アサヒビール株式会社

アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト
第一弾終了、集計報告

寄付総額は 2億1,979万2,528円
全国47都道府県ごとに、自然や環境、文化財などの保護・保全活動に活用されます。
多くのご愛飲ありがとうございました。

 アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 荻田 伍)は、主力商品『アサヒスーパードライ』の売り上げの一部を、都道府県ごとに設定した自然や環境、文化財などの保護・保全活動に役立てていただくプロジェクトを、本年から全国で展開しています。皮切りとなった本年3月下旬から4月下旬にかけての実施分での寄付金額集計が完了しましたので、下記の通りご報告します。

 本プロジェクトは、今秋にも全国展開を予定しています。来年以降も中長期的に実施していく予定です。

プロジェクト名: アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト
内容: 対象商品の売り上げ1本につき1円を、47都道府県それぞれにおいて自治体などとともに選定した対象への寄付に充てる。
対象商品: 本年3月下旬から4月下旬に製造した『アサヒスーパードライ缶350ml』『アサヒスーパードライ缶500ml』
対象商品売上本数: 219,792,528本
寄付総額: 219,792,528円
※47都道府県それぞれへの配分は、各地区での販売数量に応じて案分し、算出します。金額については、6月から7月にかけて各地区ごとに発表する予定です。

 アサヒビールは、事業活動をとおして地域との共生をはかり、地域社会に貢献することを目指しています。本年から始まったこのプロジェクトをすすめるとともに、地域のボランティア活動への社員参加も推進し、地域社会への貢献をこれまで以上に強めていきます。

⇒アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクトニュース一覧はこちら