アサヒビール株式会社
イオン株式会社
アサヒビールとイオンの協働企画商品
アサヒ『醍醐味』新発売
〜ホップ製法に新技術“ひと手間ホップ”を採用〜
〜「深い味わい」と「心地よい後味」を実現したビール〜
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 荻田伍)と、イオン株式会社(本社 千葉、社長 岡田元也)は、『アサヒ 醍醐味』缶350ml(6缶パック×4)を、イオン限定商品として、4月27日(金)から全国の「ジャスコ」、「マックスバリュ」などイオンの酒類を取扱う約3,350店舗において、数量限定で新発売します。
アサヒビール(株)は、お客様への新たな飲用価値の提案強化に取り組んでいます。一方で、イオン(株)は、専門性の高い酒類売場の構築に取り組むなか、イオンの店舗にしかない価値ある商品の提供を目指しています。今回、両社は付加価値のある商品を協働企画することでお客様満足度のより一層の向上を追求します。
近年、お客様の嗜好の多様化が進む中、ビール類の代表的な飲用価値である「止渇性」や「爽快感」に加え、「コク」や「苦味」などの味わいを求めるニーズが顕在化しています。そこで、イオン(株)とアサヒビール(株)は、こうしたお客様のニーズにお応えするため、「コク」「香り」「ふくらみ」「苦味」「後味」といった味わいが楽しめるビールを新発売します。
今回新発売する『アサヒ 醍醐味』は、“深い味わい”と“心地よい後味”が特長の麦芽100%ビールです。麦芽100%の旨みを活かすことで「コク」を実現しました。また、最適な酵母を使用することで「ふくらみ」のある深い味わいを実現しました。これらに加え、ドイツ産のファインアロマホップを使用することで華やかな「香り」を実現するとともに、収穫後のビターホップを加工後に一定の温度と期間で保管・静置する新技術『ひと手間ホップ製法』(※特許出願中)を採用し、渋みが少なく旨い「苦味」を際立たせることで心地よい「後味」を実現しました。
缶デザインは、深い緑色と金色を基調とし、中央に堂々と麦穂を配置しビールらしさを表現しました。又、ネーミングは、「コク」「香り」「ふくらみ」「苦味」「後味」といったビールの“醍醐味”を味わって頂きたいという思いをそのままに『アサヒ 醍醐味』としました。
『アサヒ 醍醐味』は、“深い味わい”と“心地よい後味”をお楽しみいただける商品であり、ビール好きのお客様に一層の関心を呼ぶものと期待しています。
【商品概要】
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アサヒビール株式会社 広報部 TEL:03-5608-5126
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■ 本件に関するお客様からのお問い合わせ先
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