アサヒビール株式会社
『アサヒ旬果搾り』“沖縄シリーズ”の新フレーバー
『沖縄パッションフルーツ&シークァーサー』『沖縄アセロラ&シークァーサー』
〜南国・沖縄をコンセプトに、南国フルーツの果汁を使用した缶入りチューハイ〜
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 荻田伍)は、低アルコール飲料の中核ブランドである『アサヒ旬果搾り』の“沖縄シリーズ”の新フレーバー2品種を2月6日(火)に新発売します。
今回発売する新商品は、『アサヒ旬果搾り 沖縄パッションフルーツ&シークァーサー』『同 沖縄アセロラ&シークァーサー』(各缶350ml)で、南国・沖縄をコンセプトに、沖縄県産の南国フルーツ果汁を使用した缶入りチューハイです。
パッションフルーツやアセロラは、沖縄を代表する熱帯果実で、特有の香りやコクを持つ甘酸っぱい味わいにより近年脚光を浴びている果実です。今回新発売する商品は、“「パッションフルーツ・アセロラの里」宣言”を掲げて、これらの栽培に注力している沖縄県糸満市で栽培・収穫された果実の果汁を使用しました。
『アサヒ旬果搾り 沖縄パッションフルーツ&シークァーサー』は、パッションフルーツ果汁とシークァーサー果汁を組み合わせ、爽やかで華やかな香りの甘酸っぱい味わいに仕上げました。『同 沖縄アセロラ&シークァーサー』は、アセロラ果汁とシークァーサー果汁を使用、ほのかな甘味とすっきりとした酸味が楽しめます。
パッケージには、南国・沖縄をイメージさせるカラフルで華やかな色調の模様を背景に、それぞれの果実のイラストをデザインしました。
アサヒビール(株)では、『アサヒ旬果搾り』を低アルコール飲料の中核ブランドのひとつと位置付け、基幹シリーズに加え、“沖縄シリーズ”“フルーツパンチシリーズ”“プレミアムセレクション”、季節限定商品などを発売し、チューハイならではの楽しさを広げる提案を行ってきました。今後もいろいろなタイプの果汁感を楽しめる缶入りチューハイブランドとして様々な提案を行い、さらなるご支持の拡大を目指していきます。
<ご参考>
『アサヒ旬果搾り』“沖縄シリーズ”は、2006年3月に発売した『沖縄パイン&シークァーサー』『沖縄タンカン&シークァーサー』加えて、今回発売する『沖縄パッションフルーツ&シークァーサー』『沖縄アセロラ&シークァーサー』の計4フレーバーで展開していきます。
【『アサヒ旬果搾り』“沖縄シリーズ” 商品概要】
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