至福のひととき(15.12.18)
いよいよ今年も残りわずかとなりました!
胃腸炎が流行し、インフルエンザもちらほら聞こえてきましたが、いかがお過ごしでしょうか?
先日、青山ハピ研メンバーで、骨董通りの一本裏にある二つ星レストラン「レフェルヴェソンス」へ
ランチに行ってきました!
ハピ研からメンバーでブラブラ歩いてお店へ。。。
出発直前まで雨が降っていたのがウソのような晴天になりました。
10分程でお店へ到着!!
さあさあお料理のはじまり~
まずは前菜。泡状になったコンブチャの中にセイコ蟹、根セロリが入った一品。
なんとも不思議な感覚なのですが、セイコ蟹とセロリの旨味がしっかりと。
次に
戻り鰹と舞茸のソテー。うにのソースがかかっており、彩もきれい。
その後も蕪のソテー
ホロホロ鶏の炭火焼きに大根のソテー。お皿をたてに使った盛り付けが斬新
デザート!焼き栗のクリームとモもち小麦のクレープ、アイスクリーム添え、
中に銀杏が潜んでいます(写真撮り忘れました・・・)
最後には、レストランのサービスの方がお抹茶を振る舞ってくださり、締めの1杯を堪能しました。
食事終了後に、シェフ生江さんがわざわざテーブルまでご挨拶にいらしてくれ、
「あたらしい感動を生み出すためには、インプット量を増やさないといけない。
世界中を巡り新しいものに出合い、今後も皆様に喜び、感動を提供していきたい」というお話を頂き、感動も倍増!
シェフってクリエイティブでアーティストですね。
ああとっても幸せでございました~
久しぶりに感動したフレンチが味わえるお店です!もちろん雰囲気、サイコーです。
みなさまもとっておきのランチ&ディナーの時に是非!!
(りりこ☆)
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