街の画像
もう忘れてしまうぐらいですが、フィルムの時代には、写真を撮るのは旅行や何かの行事の時ぐらいでした。デジカメの普及後、そして、特に携帯電話、スマホ等で簡単に画像が撮れるようになり、日常的に写真を撮って楽しめるようになりました。
毎週アンケートでは、写真との付き合い方について聞いています。
先日、バングラディシュに短期駐在していた知人から、現地の街の画像が送られてきました。その中のひとつが添付の画像です。
街で見かけたらしい、でも何?何の標識?知人も標識の意味はよく分からないそうです。頭に荷物を載せて歩いてはいけませんという意味でしょうかね?海外には、楽しい標識が多そうです。
(所長)
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