寒い日が続きます
お正月を過ぎてから、毎日寒い日が続きます。
今日、1月15日は「小正月」。また、この時期(1/6〜1/20)は、二十四節気では、小寒にあたります。
二十四節気というのは、太陰暦を使用していたころに、日付と季節を一致させる為に考案されたもの。春分、秋分、立春、冬至などが今でも季節の言葉としてよく用いられています。また、小寒について調べると、「この日は寒の入り、これから節分までの期間が「寒」である。寒さはこれからが本番。池や川の氷も厚みをます頃である。」のだそうです。 (出典:Webサイト 「こよみのページ」より引用)
どおりで、寒いはずです。1/20頃が大寒ですので、しばらくは暦の上でも、寒い日が続くことになります。
それにしても、今日は寒いです。あまりに寒いのでハピ研の窓にも、雪がちらついてます・・・というのは冗談ですが。
ただ、冬の良いところは空気が澄んで風景が綺麗に見えることです。ハピ研の屋上から六本木方面を眺めると、綺麗な青空に高層ビルのシルエットがとても綺麗に見えました。
本年が皆様にとって良い年であることを心よりお祈り申し上げます。
それから、今年もハピ研をよろしくお願いします。また、『データバンク食と健康』も読んでくださいね♪
(Dr.たま)
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